おねぇ系薬剤師の言いたい放題

おねぇ系薬剤師、通称ネーヤが言いたい放題のことを書くブログです。 賛同コメントや批判コメントは大歓迎!!ただし、意味の無いアラシコメントはご遠慮ください。

地域支援体制加算提出書類の準備は出来た???

      2018/04/16

さてと、年度も変わって、あっという間に4月も中旬!

調剤報酬も変わって、どこの薬局も大わらわ(´▽`)とは言え、通常業務は行わなくてはならないし、バタバタしながらも、少しずつは落ち着いてきた頃かな?

でね、今日は・・・

 

地域支援体制加算!

 

のお話ヽ(*´∀`)ノ

あ、一応言っておくけど、今日のブログは薬局関係者以外の一般の方が読んでも??????ってなること請け合い!
まあ、それでも良ければ読んでみて!

と言ったことで、これを読んでいる薬局関係者の皆様。もう、地域支援体制加算の届出は提出した??確か(4月1日から地域支援体制加算を算定するためには)4月16日が期限だったから一応、ネーヤの薬局では提出したし、各薬局の皆様も提出は殆ど済んでいると思うのね。その中でボスからのQ&Aで気になる情報が、それが・・・

Q 地域支援体制加算が新設され、基準調剤加算が廃止されたが、両加算で共通する施設基準については、その取り扱いに変更はないと解してよいか。
 また、平成30年3月31日において現に基準調剤加算を算定している保険薬局が、4月以降に地域支援体制加算を算定するため4月16日までに施設基準の届出を行う場合、基準調剤加算の施設基準と同一の要件であっても改めて関係書類を添付する必要があるか。

A 変更ないものとして取り扱ってよい。また、改定前の基準調剤加算届出時の添付書類と内容に変更を生じていないものについては、改めて同じ書類を添付しなくても差し支えない。

というもの。あ、タイムラグで情報が古いのは勘弁してちょうだい(^_^;)

でね、ボスのQ&Aに関しては小難しく書いているけど、簡単にネーヤ風に言っちゃうと・・・

Q ねえ?地域支援体制加算て言うけど、中身は今までの基準調剤加算とかなり酷似してるし、同様の条件でいいんだよね?
 それと今まで基準調剤加算を算定してきた薬局はまた同じ書類出さなきゃならないの(^_^;)

A あ、そうそう基準調剤加算と一緒!それから基準調剤加算を算定している薬局は今までと同じなら書類はいらないよヽ(*´∀`)ノ

と言う意味なのね(笑)

でね、今回はその地域支援体制加算を細かく見ていこう!と言うブログ。まだ提出してない薬局さんはこのブログと、すでに作ってあるであろう届出とを見比べてみてねヽ(*´∀`)ノ
それから、今後地域支援体制加算を取ろうとしている薬局さんも、こんなことしなきゃいけないんだ!∑(゜∀゜)と考えながら見てちょうだい(・∀・)ニヤニヤ

じゃあ、先ず皆様の所にはボスへの届出書類である、これがダウンロードされているはずよね!

 

地域支援体制加算の施設基準に係る届出書添付書類

(pdfでリンクしてあるから見られない人がいたらゴメンm(_ _)m、PCで見直して!)

 

まあ、最初の方は別にいいわよね!問題はずっと下に下がって[記載上の注意]の部分!じゃあ、今回はこれを細かく見てくわね。

1、 当該保険薬局に勤務する保険薬剤師の氏名、勤務の態様(常勤・非常勤の別)及び勤務時間 について、別紙2の様式4を添付すること。ただし、当該様式において、「専従・非専従、専 任・非専任の別」についての記載は要しない。

まあ、これは簡単よね!薬局の従業員の名簿を書くだけだから。ここに出てくる別紙2の様式4と言うのはひな型でワード形式でダウンロードできるから、それにPCで記載するだけ!

2 「1」については、当該保険薬局における調剤基本料の区分に該当するもの1つに○を付し、 様式 84 の「調剤基本料の施設基準に係る届出書添付書類」の写しを添付すること。また、 調剤基本料1以外の薬局については、様式 87 の3の2についても記載し添付すること。

これは以前から、調剤基本料1をとっている薬局は簡単!○をつけておくだけでOK!!様式84に関してもレセコンから処方箋枚数や集中率を拾ってくるだけだから簡単(笑)ちなみに、様式○○と言うのはボスのHPの中にあるからそれを見てきて頂戴ヽ(*´∀`)ノ

3 「5」については、薬剤服用歴の記録の見本を添付すること。

これは普段書いている薬歴をコピーして添付するだけ!なるべく詳しく書いてある方がいいわね(・∀・)ニヤニヤ。電子薬歴を使っている薬局さんはちゃんと打ち出しておいてね。それと薬歴の表紙も付けておいたほうがいいわね(´▽`)

4 「6」については、医薬品医療機器情報配信サービス(PMDA メディナビ)に登録しているこ とが確認できる資料を添付すること。

PMDAって言うのはボスのところに属している機関ね!ここに登録しておくとメールでいろいろな情報が送られてくるの。ちなみに登録を確認と言うのは、登録してある薬局はこのPMDAのHPに行くと、登録証明書がダウンロードできるから、それをプリントアウトして添付すればOK!

5 「7」については、自局の開局時間を記載すること。

これは薬局の開局時間を書くだけ!ただし、門前の医院さんに合わせて木曜日は半日!なんて書いたらアウト!!通常平日には8時間以上、土曜日曜日はどちらかの曜日に一定時間開局して、尚且つ1週間に45時間以上開局してなくてはならないの(^_^;)
あ、蛇足ながら付け加えておくと、国民の祝日がある週は45時間以上開局しなくても大丈夫だからね!それと年末年始は除外されるわよヽ(*´∀`)ノ

6、「8」については、職員等に対する研修実施計画及び実施実績等を示す文書を添付すること。

これに関しては、研修の実施実績なんかは過去1年間に出席した薬剤師会や医師会、それから製薬メーカーさんの勉強会の題名を書いておけばOK!覚えてなければ地区の薬剤師会に問い合わせれば、過去の勉強会の記録とかがあるからね!
問題は研修実施計画!これは基準調剤の時にも必要な書類なんだけどね、そのときネーヤは・・・
『地域薬剤師会及び医師会の勉強会に参加予定。それと必要に応じて製薬メーカーの学術を講師に招いて自局内で勉強会を実施予定』
って、書いて提出したの。ところが、後日ボスの部下から直々にお電話をいただいて、『これだけではダメです!具体的な内容を記載した計画表を提出してください!!』なんて言われちゃったの(^_^;)
でもね、4月の時点では5、6月くらいまでしかそんなに詳しく勉強会の予定が立っている訳もなく、仕方なく5、6月はその予定を書いて・・・

7月中旬 薬剤師会勉強会 研修内容は未定 場所は薬剤師会館
7月下旬 医師会勉強会  研修内容は未定 場所は医師会館
8月中旬 自局内勉強会  患者に対する接遇勉強会 場所は自局
9月上旬 薬剤師会勉強会 研修内容は未定 場所は薬剤師会館
・・・・・・・

って、未定を連発したのよ。それと最後に『その他、製薬メーカー説明会への積極的参加』って加えてね。
まあ、これを表にして提出したのだけど、それでなんとかボスも納得してくれたみたい(^_^;)
多分、具体的というのはどの程度勉強会を実施するかが分かればいいんじゃないかな?

7 「10」については、品目リストを別に添付すること。

これに関しては、基準調剤加算の時と同じで1200品目あればOK!レセコン内登録してある品目を抽出して、Excelとかに貼り付けて打ち出せば大丈夫ヽ(*´∀`)ノ
やり方が分からなければレセコンメーカーに聞けば教えてくれるわよ!
ちなみにこれは品目数、仮に錠剤が1錠しかなくても1品目としてカウントされるからね!1200品目にちょっとだけ足りない薬局さんは、卸の小分け販売を利用してちゃんと1200品目揃えてね♡

8 「11」の期間については、調剤報酬点数表の区分番号00に掲げる調剤基本料における特定 の保険医療機関に係る処方による調剤の割合の判定の取扱いに準じるものであること。

まあ、小難しく書いてあるけど、期間は過去1年間!今回の場合は平成29年4月~平成30年3月ね。全受付回数と主たる医療機関の処方箋受付回数はレセコンで打ち出せるから、集中率も簡単に計算できるわね!

9 「12」については、調剤報酬点数表の区分番号00に掲げる調剤基本料の注5に掲げる後 発医薬品調剤体制加算における後発医薬品の規格単位数量の割合の判定の取扱いに準じるも のであること。

これも小難しく書いてあるけど、要は後発品であっても後発品としてカウントできない医薬品もあるから注意!ということね(笑)
これに関してはレセコンメーカーさんが熟知していて、レセコンで簡単に打ち出せるから特に言う事はないわ!

10 「13」の「薬局勤務経験年数」については、当該薬剤師の薬局勤務年数を記載すること。「週 あたりの勤務時間」については、当該薬剤師の1週間あたりの平均勤務時間を記載すること。 「在籍年数」については、当該保険薬局に勤務しはじめてから、届出時までの当該薬剤師の在 籍期間を記載すること。

まあ、これに関しても特にいう事はないわね(^_^;)管理薬剤師ならば、殆ど毎日出勤しているし経験年数や薬局の在籍年数も普通に書いておけば問題なし!
ただし、週あたりの勤務時間は、あまり大きな時間を書いてしまうと労働基準法に引っかかってしまうこともあるだろうから、そこは程々にヽ(´Д`;)ノ

11 「16」については、医療材料及び衛生材料の品目リストを添付すること。

これに関しては医薬品の備蓄とは違って、薬局に備蓄しておく必要はないのね。注文すればすぐに取り寄せが出来る医療材料と衛生材料があるかどうかを書いておけばいいの。品目リストは卸さんに依頼すれば卸さんに備蓄してある品目リストを持ってきてくれるわよ。それと中には地域の薬剤師会で、医療材料・衛生材料を備蓄してあるところもあるから、その品目リストでもOK!!

12 「17」については、プライバシーへの配慮の方法について具体的に記載すること。

これは、相談室などの個室が用意してあれば完璧!でも小さな薬局ではパーテーションで区切られてあれば大体大丈夫!
ネーヤの薬局ではYAMAHAさんのスピーチプライバシーシステムを設置してあるからそれも記載してあるわね。ちなみにこのスピーチプライバシーシステムというのは、待合室に居る患者様に対して音楽や鳥の声を流すことによって、薬剤師と投薬を受ける患者様の会話がほかの患者様に聞き取りにくくさせるシステム!物は10cm×10cm×21cmの指向性スピーカーで価格は10万円前後よ(´▽`)

13 調剤基本料1を算定する保険薬局は様式 90 の「かかりつけ薬剤師指導料及びかかりつ け薬剤師包括管理料の施設基準に係る届出書添付書類」の写しを添付すること。

これに関してはかかりつけ薬剤師を申請した時の書類を添付しなきゃダメよっ!という事。かかりつけ薬剤師の必要条件なんかは・・・

再びご指名ありがとうございます!ネーヤです!!~薬剤師の苦悩~

に書いたわ!もちろんリンクしてあるからポチっとして見てきてちょうだいヽ(*´∀`)ノ

14 「18」については、当該手順書の写しを添付すること。なお、平成 30 年9月 30 日まで は要件を満たしているものとして取り扱う。

これはお薬について副作用が起きてしまった場合にその副作用の報告をどのように行うか?と言う手順書ね。ご覧の通り、今年の9月までに用意すればいいものなのね。
多分、これに関してはもう少ししたら、ひな型の資料が出回ってくると思うわよ(笑)それをご自分の薬局に当てはめて書類を完成させて9月までに提出すればOK!

15 「19」については、薬局機能情報提供制度における「プレアボイド事例の把握・収集に 関する取組の有無」について記載し、薬局機能情報提供制度における当該保険薬局に係る 掲載内容の写し及び取組実績があることを確認できる資料の写しを添付すること。なお、 平成 31 年 3 月 31 日までは要件を満たしているものとして取り扱う。

これと14の項目に関しては新しい項目なのね。先ずプレアボイドとはなんぞや?(*´・д・)?から始まるんだけど・・・

Prevent and avoid the adverse drug reaction

なんだけど、直訳すると薬による不利なことを回避する・未然に防ぐと言った意味なのね。
え?どういうことか分からない??えっとね簡単に言っちゃうと・・・

おいお前ら、お薬というのは本来危険なものなんだからちゃんと副作用情報などを集めているか?
そして、集めているだけじゃ、ダメなんだぞ!!
自分たちでもお薬を調剤する上で、そのような副作用を極力回避する努力も必要なんだ!!!
そのためには、自分の薬局の中だけではなく、そういった情報を外に発信していくんだ!!!!

といった感じかな?まあ、地域の薬剤師会で独自にやっているところもあるけど、ボスとしてはもっとこれを推進させて行きたいわけなのね(´▽`)

えー!確かに情報はネットや勉強会で集めているし、副作用を回避するために努力もしてるけど外に発信するって、どうすればいいの??
しかも発信しなきゃ、プレアボイド事例の把握・収集に関する取組がないってこと???(>_<)

と叫んだ薬剤師の方々!大丈夫(笑)
今日はネーヤがそれで困っている薬剤師さんにいい情報を教えてあげるわねヽ(*´∀`)ノ
それは・・・

 

公益財団法人日本医療機能評価機構!!!

 

ここに登録すればいいの。先ずはリンクしてあるからクリックしてみてちょうだい!スクロールしていくと中段右手に『薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業』と言うのがあるからそこをクリック!
多分、別タブが出てくるでしょ?その中にプレアボイド事例がたくさん出てくるの。
そして発信するのも簡単。この中に参加登録する所があるから、登録してから事例報告をすれば「プレアボイド事例の把握・収集に関する取組の有無 」の項目に堂々と「あり」のチェックができるのね\( ・ω・)/
ところがね、この公益財団法人日本医療機能評価機構の参加登録、このプレアボイドの関係のお話が出てから、一気に人気が加速したみたいで現在登録は順番待ち!現在は4ヶ月待ちみたい(^_^;)
まあ、今年度中は猶予期間があるみたいだし、早めに仮登録だけでもしておいた方がいいわねヽ(*´∀`)ノ

そして、最後!

16 当該届出の変更を行う際は、変更に係る項目のみの届出で差し支えないこと。

じゃあ、ここでスクロールして上の方を見てきてちょうだい!ネーヤ風に書いた『基準調剤加算を算定している薬局は今までと同じなら書類はいらないよヽ(*´∀`)ノ』のがあるでしょ??
でもって、今まで見てきた項目の中で添付書類が必要なものは・・・1、2、3、4、6、7、11、13、14、15の10項目。
一つ一つを見ていくと・・・

1、薬局の職員、勤務時間は昨年基準調剤薬局の申請を出した時と変更ないから添付書類は不要
2、前回も調剤基本料1だったし変更もないから添付書類は不要
3、薬歴の見本は基準調剤薬局の申請で添付したし、書き方も変わってないから不要
4、PMDAの登録証明は昨年提出してあるし、変更もないから不要
6、これはまあ、昨年度の実績と今年度の予定だから添付書類は必要
7、品目リスト、多少新規採用や、採用中止のものもあるから必要?
11、品目リストは特に変更もないけど、品目が増えている場合もあるから添付書類は必要?
13、かかりつけ薬剤師の届出書添付書類は基準薬局の時に提出してあるから不要
14・15、必要だけど猶予期間があるから今回は不要

って、必要なのは6、7、11くらいになっちゃうのね(´▽`)でもって、ネーヤの薬局では添付書類をどうしたか?って言うと・・・

 

全て再提出しちゃいましたぁ~ヽ(*´∀`)ノ

 

うーんと、だってね!確かに変更はないから、書類は必要ないとは思うんだけどね。
ボスが言うのには『変更がなければ!』ってなっているでしょ?
ここで、7と11。これは多少は品目数が増えていると思うのよ。それに13の添付書類。これには薬剤師のその薬局の在籍歴や薬剤師としての職務歴を書く項目があるのね。そうなってくると昨年よりは確実に1年は増えているから、変更があるということになってしまう(^_^;)

まあ、提出書類が足りなくて文句を言われる事はあると思うけど、余計な書類を提出したならば『これは必要ないです!』と窘められるくらいで済むからね(笑)

だから、ボス・・・

 

もうちょっとだけ、実例を挙げて細かく指示を出してくれないかしら?
今回の地域支援体制加算に関してもアチコチでいろいろな解釈が出てきて混乱を生じているわよ!!
これだと、薬局の混乱だけじゃなくボスの部下でも混乱を招くわよっ!!!

 

と叫んだところで、最後に一言!

 

今日は(も)ネーヤの勝手な解釈でブログを書いたからね!
つまり、今回のことに関してはネーヤに質問されても全く分からないからねっ!!
ネーヤに質問されても全く分からないから、質問がある方はそれに詳しい薬剤師さんに質問してちょうだい!!!

 

あ、それとこういった質問を直接、ボスの直属の機関に質問すると怒られるからね!
その場合は必ず、その地区の薬剤師会を通してちょうだい(^_^;)

と言ったところで、本日のブログはこれにておしまいっ!ε≡≡ヘ(*`∀´*)ノ
ではでは*^ω^)ノ” ♪

 

 

 

 

 

 

 

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一部噂では、基準調剤薬局の添付書類を全てコピーして添付!と言う荒業もあるようです(^_^;)


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